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グローバル不足

今のような、インターネットサービス・プロバイダが存在しない時代

インターネットの「イ」の字がチラホラ見かけるようになった頃、

一般家庭でインターネットへ接続するのは至難の技でした。




まだこの頃は、「パソコン通信」が主流な時代。





Windows3.1 にて 2400bps モデム接続して、

「ぴーぎゃらぎゃらぴーひょろろろ・・・・」

NiftyServeへターミナルソフトにて接続後、

トランペットなるソフトにてNCSA Mosaicブラウザでネットサーフィン。。






Netscape が発表され、徐々にインターネットが流行りつつ、、

この時代に、自宅でインターネット接続している人なんて、ホントに少数だっただろうな。

DSCF4257.jpg

2400bpsでフロッピーディスク3枚分をダウンロードする勇気が無く、

CSK社からNetscapeを購入するあたり、今となっては信じられない時代でした。

個人で購入できるくらいの値段だと思いましたが 



これは、1993~1995年位の話。。

この頃、マイクロソフト インターネットエクスプローラーなんて、ありませんでした。

Windows95 発売当初も、インターネットエクスプローラは標準で装備されてなかったですよね?







その頃「いつか無くなるだろうけど、すぐじゃないから」と

誰もが思っていた事が、2011年に起こりそうです。





いつかは、、いつかは、、と言われてましたが、





Japan Network Information Center
社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター

(2011年2月16日発表)





IPアドレスの在庫がまもなく底をつきます。

枯渇予測日は2011年8月15日頃だそうです。







枯渇するのはIPv4です。

全世界で 43億個 用意されています。

地域・国別に割り当てられていて、

日本に割り当てられているのは、7千万個 これがまもなく在庫切れ。





= IPアドレス =

これは、インターネットの電話番号のようなもの。

この電話番号宛にデータを相互に送受信しているのであって、

まもなく、電話番号の空きが無くなるから、

今後、電話番号の割当てが出来なくなります。





今から、新しくインターネット関連サーバを外部に公開する人たちは、

インターネットの電話番号が貰えない。。今後どうするんだろうか?









インターネットが普及し始めた頃と同様、

.com といった海外ドメインを多く見かけるようになるのか、

勿論、対策を検討している事でしょうが、

急に家庭で IPv6 へ移行せよ!といわれても無理ですから~。





あっ、今利用しているブログサービス FC2 も .com だわ 






バックボーン~プロバイダは IPv6接続 で

それ以下の家庭接続はNAT変換にてIPv4そのままで接続できないか?

試験をしているようですが、どうなっていくのか?





今後、混乱しない事を願う。








インターネットのデータはどのように流れているか、ご存知ですか?


クリックして「ページが見れれば」「メール送受信ができれば」


仕組みなんて知らなくて “OK” なわけですが、



TCP/IPの仕組みを データ(パケット)をボールに置き換えて、

目視でデータ転送を体験できる場所があります。






それは、 日本科学未来館 にあります。


DSC02926.jpg


<公式ホームページ> 日本科学未来館
http://www.miraikan.jst.go.jp/




= A Hands-on Model of the Internet =
= インターネット物理モデル =





送信端末から送り出されたボールがルータを経て、

相手の受信端末までをボールを送り届ける動きを目視できます。





大人はボールの転がりでTCP/IPの仕組みを理解し、

子供は・・・ボール遊び。。

ボールが転がって色んな場所へ行くとしか理解してないだろうが、それでもOKです。














 

受信端末と送信端末が存在します。


天井から端末上へぶら下っている白と黒の丸が、受信先端末のビット表示となります。






 

一度に送信できるのは、一文字のみ。





送信端末にボールを並べます。


1パケット=16ビット

上位8個のビットボールが、受信端末

下位8個のビットボールが、届ける内容です。





 


ボールが並べ終わったら、送信ボタンを押し、転送スタート!!





 


中央部にある、タワーがルータ装置。

上位8個のボールを 識別して、どこ宛に送信するのかを判断し、ボールを中継していきます。


 


LANに流すのか、ターミナルに流すのかを判断しているところです。






子供が送信した “$” 文字の上に、誰かが “ホ” のデータを送りつけてきました(苦笑)

送信端末は、3台ほど。受信端末は5箇所あります。


この装置にボールが届くと、ボールの並びを変換して、目視可能な文字として表示してくれます。




大人でもストライクな、とても楽しめる科学館だと思います。




言葉では上手く説明できませんが、

youtubeの動画を発見したので、こちらで雰囲気を味わってください。






TCP/IPの仕組みを理解しているようで、まだまだ判らない事一杯。



独学レベルでは、ここまで。

判っているようで、判ってない事が多いんだよな。

個人レベルでは挫折の連続である。




子供のPCから親のPCへのアクセスを遮断したいが、
インターネット回線は共有したいので、
配線を物理的に分離する事は不可能。


親LANと子供LANの間にルータをもう一台噛ませて、セグメントを
分けてますが、これで良いのかどうか?


お互いのパソコンが見れないので、結果オーライと思いますが、

過信は禁物である。

これを破れるようなら、大した者です。


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日本科学未来館 (2)

日本科学未来館のシンボルでもある 「Geo-Cosmos

複数の気象衛星からのデータを利用し、当日の朝までの地球の様子が表示されます。

この写真は二階から撮影したもので、一階から見上げる位置にこのGeo-Cosmosは浮かんでいます。

何枚もの表示パネルにより映像が映し出されます。

詳細はこちらへ@公式ホームページ シンボル展示 Geo-Cosmos 日本科学未来館
DSC00434.jpg
DSC00443.jpg

ASIMO(アシモ) の展示。実際に動くASIMOを目の前で見るのは今回が初めてです。
DSCF9191.jpg

だれでも‐情報表現とインターフェイス‐ 」 コーナー

詳細はこちらへ@公式ホームページ だれでも‐情報表現とインターフェイス‐

このコーナーも子供がやりたがってた展示物でもあります。

普通のタッチペンなのですが、机の上をペンで描くと、色んな表現で線がアレンジされ色々な形に変形します。

2008_08030032.jpg

いろんな 入力インターフェイス があるんだよ、という展示です。

ハンドルで運転、カップで操縦?、鍵盤で操縦?ジョイスティックで3次元移動?色々な操作方法があることを学べるコーナーですが、操作デバイスが違うとか関係無く子供はゲームとしてしか見えてないかも。

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この後「パナソニックセンター東京」へ行く予定があるので、今回は2階のみの見学で退館。

他の階にはDNAや潜水艦しんかい、宇宙ステーション等、色々な展示物がありますが、前回一度見てるし、行きたい気持ちもありましたが、又今度来る機会があったらゆっくり来たいです。

同居家族で複数人行かれる方は 「Miraikan 友の会」に入会する事をお勧めします。
入会金を払えば、1年間 登録同居家族は無料となるし、期間内であれば無料で入館できます。



詳細はこちらへ@公式ホームページ日本科学未来館

日本科学未来館 (1)

朝食の写真から、今回はスタートです。

今回の旅行で一番マッタリした、落ち着いた食事がとれました。

いつも朝食は、開園、開館、いろんなタイムに振り回されてまともに食事を食べる時間がありませんでしたが、今回は科学館へ行くのでそんなに慌てないのだ。

ホテルにあるレストランにて朝食を食べました。

DSCF9165.jpg
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そんな2泊の部屋から見た景色が これです。
写真中央右手にフジテレビ、その奥が 「ホテル グランパシフィック LE DAIBA」その建物の向こうがガンダムですが、建物が邪魔で見えない!
DSC00358.jpg

さて、チェックアウトをして、いざ 日本科学未来館へ “ゆりかもめ” で向かいます
先頭車両へ乗ったのですが、小学生数名により席は埋まってました。残念!と思いました。
でも、小学生がどうぞと我が子に席を譲ってくれました。

我が子も満足して、私達も その小学生に感心しました。お互いに気持ちが良いものですね。

その子供たちに感謝です。

こういう子達が沢山増えてくれることを信じておりますし、なんか自分自身も忘れているものを気づかされた気がしました。

小学生にありがとねとお礼を言い、こちらから話しかけました。
「今日はどこへ行くの?」
「ガンダムを見に行くんだ」と恥ずかしがらずに嬉しそうに話してくれました。
おじさん達も昨日ガンダムみにいったぞ。という会話で和みました。
DSCF9183.jpg

やってきました。日本科学未来館。
前回来た時に、友の会に入会したので、今回は無料なのだ。。と思った矢先、
なんだーこの列はーーー。入館待ちの行列が300m位。
日本科学未来館はそんなに混んでいないという予測は外れました。
数日後に「日食」があるため、その関連で混んでいるのか?
朝のNHKにて日本科学未来館が放送されていたからか?
ガンダムついでに来る人がいるのか?判りませんが、混みすぎ。
DSC00376.jpg
DSC00453.jpg

入場した時には、16:00上映のプラネタリウムも満席状態。

俺らの目的は、プラネタリウムではありません。

前回来た時もそうでしたが、子供がどうしても やりたい事があるから。

それは、、、

A Hands-on Model of the Internet
インターネット物理モデル
です。

子供からしてみれば、ボールを転がして、ゴールに到着する。というNHKで放送中のピタゴラスイッチとダブらせて見ているのではと思うのですが、興味があるのならそれでよしです。

大人も興味がある人は夢中になります。

私もその一人です。

DSC00437.jpg

16個の「白」「黒」ボールを決まり通りに置いて送信すると、そのボールの色にてルータ
が行き先を判断し中継して、目的の端末へ届けるという仕組み。

インターネットの パケット 転送の仕組みを 1bit=1ボール で見立てて理解できるのです。

係りの人の説明を真剣に聞いています。

** 送りたい文字を確認しているところ **
DSC00405.jpg

** 文字を送信する端末を A,B,C,D,E から選択しているところ **
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16個中、先頭8個が行き先の端末を示し、残りの8個が送りたい文字情報です。
DSCF9211.jpg

ルータを経由し、目的の端末へ到着すると、ボールの並びにより、
情報を文字コードに変換し、その文字が表示されます。
ボールの置き間違いをすると、正確な文字が表示されないそうです。
DSC00413.jpg

子供が違う端末にそれぞれ送信するもんだから、
中々目的端末までボールが到達しません。

「オ」と「$」のキャラクターを送信したようです。
( 「Y」 と 「ホ」 は違う人が違う端末から送信したデータです)

DSC00417.jpg

DSC00416.jpg

DSC00431.jpg

送信端末
DSC00429.jpg

DSC00419.jpg

らせん状のやぐらの様なタワーがルータです。複数のルータがあり、
ボールが中継していきます。

DSC00418.jpg

ルータがボールをターミナルへ転がすか・次のルータへ転がすかを判断しているところです。
このように目視でパケットの動きが確認できます。
DSC00425.jpg

次回へ続く・・・

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